職員も参加した組合員さんの踊り０

　西品川支部の新春のつどいが１月２９日に行われ７２名が参加しました。例によって芸達者な組合員が民謡、マジック、踊りなどを披露してくれました。三ツ木診療所などの職員による「きよしのズンドコ節」では伴奏だけのカラオク音楽が流れたため、急遽ゆたか病院から三ツ木診療所に異動したばかりの小山君が「きよし」に代わってズンドコ節を見事に歌い上げてくれました。三ツ木診療所歯科・福原所長の「医療改悪・介護保険見直しなど今年もむづかしい年になりそうですが、三ツ木は皆さんの支えによって成り立っています。これからも宜しくお願いします。」との挨拶で閉会になりました。