佐倉城址公園＆国立歴史民俗／恒例のバスハイクに２１０名が参加/リフレシュ・交流・体験・発見の１日

◆◆◆ 佐倉城址公園＆国立歴史民俗◆◆◆
恒例のバスハイクに２１０名が参加

弥生～古代時代の衣装を忠実に再現してありました

リフレシュ・交流・体験・発見の１日

　5月１１日（日）、恒例行事になっている春のバスハイクに総勢２１０名で、佐倉城址公園とその中にある国立歴史民俗博物館（通称歴博）に行ってきました。昨年からはじめた、「無料気功体験」「スケッチコンテスト」「靴とばし大会」に８０名近くの参加者がエントリーしました。
　歴博は日本最大の歴史民俗博物館で旧石器時代から近代まで庶民の暮らしに視点をあてた展示で、参加者の中には昭和初期の街の看板に釘付けになっている人もいました。あまりにも広い施設なので「とても一日では回りきれない」という声も聞かれましたが、これを機会に再訪していただければと思います。
　バスハイク終了後、以下のような感想が寄せられています。来年の参考にしますので、「こんなところに行ってみたい」「こんな企画はできないか」などの提案もふくめて本部までお寄せください。


六郷支部のみなさん	広々とした芝生の上で気功をやりました

参加者の感想

地元の子どもも飛び入り参加した靴飛ばし大会

近くて渋滞に巻き込まれないで早く帰れた。
歴博の展示内容が素晴らしかった。また行きたい。
来年も近いところで現地でゆっくり過ごせる場所を選んで欲しい。
バスの中で配る飲み物は必要ないと思う。自分で好きなものを持ち込んではどうか？その分参加費を安くしてはどうか。

＜スケッチコンテスト＞
最優秀賞：工藤　幸江（うのき診療所看護師）
優秀賞：古口　敏行（ゆたか支部）
　　　　澤浦美奈子（大森中診療所所長）
＜靴とばし大会＞
１位：横井　淳美（18.6m）
２位：長澤　　結（17.9m）
３位：土井　周次（17.5m）

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